屋根カバー折版工事 君津市S邸

施工事例

屋根の状況

屋根材はスレート瓦。各所に穴や亀裂があり、塗装では施工が不可と判断。カバー工法での改修をお薦め。

対策

現在のスレート瓦はアスベストが入っており、撤去すると近隣にアスベストが飛び散る危険があり、注意が必要。この為、産廃費用が通常よりかかってしまう。既存の屋根材にかぶせるカバー工法での改修がお薦め。

施工内容/屋根カバー工法

屋根材:折版(ガルバー)
築年数45年
建坪38坪

工事費:130万円(税込み)

タイトルとURLをコピーしました